Thursday, March 14, 2013

俳句と川柳


日本語の授業で俳句と川柳のことを勉強して、私は俳句と川柳を作ってみることを決めました。

俳句: 北風や 枯れ野に吹いて 寒すぎる

寂しくて悲しい気持ちを伝えたいです。それで、季語に関して冬にしました。心の中も気温も寒いのです。それに寂しい気持ちをどう伝えるかと考える時は枯れ野のイメージを浮かびました。枯れ野に何もないからです。



川柳: 泣き止まない 目覚まし時計 空腹かも

疲れすぎて、慌てている感じを伝えたいです。例えば、赤ちゃんは泣き止まないから新米ママは全然寝られません。やっと寝られる時、そんなに疲れて、目覚まし時計の代わりに赤ちゃんが泣いていると思っています。ですから新米ママは目覚まし時計を養ってみます。面白いでしょう?

やはり俳句と川柳を作るのは難しいけれど楽しいと思います!


3 comments:

  1. この二つの句は、俳句と川柳の違いがはっきり出ていますね。

    俳句のほうは、寒い心象風景と目に見える世界の風景を重ね合わせていて、心にまっすぐに寒さがしみこんできます。

    川柳のほうは、ユーモラスな感じが良く出ていて、おかしいです。視点の変化によって生まれるおかしさがあっていいですね!

    山本

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  2. 最初の俳句はとても寒い気持ちを伝えていますね。春の事を楽しみにしているでしょう。サラの川柳はとても面白かったです。わらいました。

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  3. 私もサラの川柳はとても面白いと思います。赤ちゃんがいったら本当に寝ることが出来ないでしょう。

    サラの俳句の伝えたい気持ちを感じている。私はそんな気持ちを分かります。ですから、春と夏はいい季節でしょう。

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