日本語の授業で俳句と川柳のことを勉強して、私は俳句と川柳を作ってみることを決めました。
俳句: 北風や 枯れ野に吹いて 寒すぎる
寂しくて悲しい気持ちを伝えたいです。それで、季語に関して冬にしました。心の中も気温も寒いのです。それに寂しい気持ちをどう伝えるかと考える時は枯れ野のイメージを浮かびました。枯れ野に何もないからです。
川柳: 泣き止まない 目覚まし時計 空腹かも
疲れすぎて、慌てている感じを伝えたいです。例えば、赤ちゃんは泣き止まないから新米ママは全然寝られません。やっと寝られる時、そんなに疲れて、目覚まし時計の代わりに赤ちゃんが泣いていると思っています。ですから新米ママは目覚まし時計を養ってみます。面白いでしょう?
やはり俳句と川柳を作るのは難しいけれど楽しいと思います!