Friday, November 30, 2012

王様の物語


昔々、偉い王様がありました。あまり話さなかったけどとてもやさしかったです。身に着けるローブは明るくて火事のようなオレンジでした。少し変なことはあまり靴をはいていませんでした。しかし全然問題ありませんでした。それから王様は毎日同じものを食べてちょっとつまらなかったけど小さいものに満足しました。

大きい森の中ですばらしくてきれいなしろに住んでいました。毎日しろの周りにサークルでさんぽしました。世界の全体をしはいしたけど世界中でこの王様だけでした。王様しか誰も存在しませんでした。かわいそうですね。

しかし実は、この王様は私のぺっときんぎょでした。じっさいには、きんぎょばちのプラスチックのしろの中に住んでいました。面白いですね。物語は人の観点によって違うから時々は他人の靴に足を入れてみるということが面白いです。その上他人の意見を分かるのにその方がいいと思います。


また、グレゴリー・マグワイアという作者を知っていますか。マグワイアさんはおとぎ話についての本を書いていることで有名だけど普通のおとぎ話ではありません。伝統的な主人公の観点から書いている代わりに、悪人の観点から書いています。例えば「Confessions of an Ugly Stepsister」というのは継姉の観点から書かれたシンデレラのおとぎ話という本です。かわいそうなのは継姉です。シンデレラは難しくてどんよくな人です。同じ話には、多くの違う観点があります。それで公平に判断するのにみんなの観点と聞いた方がいいと思います。

Sunday, November 4, 2012

京都に行きましょうか


日本にいた時は、何よりも旅行したかったです。時々教科書に有名なところについての写真を見るのだけはつまらないから、世界のことを習うためにどこでも旅行して自分の目ですばらしいことを見たいです。

しかし大学で勉強して暇な時があまりないから休みはゴールデンウィークだけでした。ゴールデンウィークと言っても一週間の全部は休みではありませんでした。木、金だけ休みで旅行するために、できる限りのことはするつもりでした。幸いに新幹線が一番早いのです。水曜日に授業があっても授業の後は新幹線に乗ると、いつの間にか日本中でどこにも行くということはできます。

そうすると、京都に行くことに決めました。京都は神社で有名だからです。普通、宗教的なことはすばらしくてきれいで私は神社やお寺が好きです。それに神社に行くと、とても静かでリラックスできます。私には一番きれいでへいわ的なところは大徳寺の大仙院です。宗教的なところで写真を撮らなくてはいけません。残念ですが、その方がいいと思います。写真を撮るのだけなら、楽しむのが難しいでしょう。

実は写真を一枚だけ撮りました。主なぜんそうに会って、「大仙院が大好きです。私の経験には、一番平和的なところはここですよ。ゆったりした気分になってきました。ありがとうございました」と言いました。ぜんそうは私に感謝して、それから「一緒に写真を撮りましょうか」と言いました。本当にうれしかったですよ!