Friday, November 30, 2012

王様の物語


昔々、偉い王様がありました。あまり話さなかったけどとてもやさしかったです。身に着けるローブは明るくて火事のようなオレンジでした。少し変なことはあまり靴をはいていませんでした。しかし全然問題ありませんでした。それから王様は毎日同じものを食べてちょっとつまらなかったけど小さいものに満足しました。

大きい森の中ですばらしくてきれいなしろに住んでいました。毎日しろの周りにサークルでさんぽしました。世界の全体をしはいしたけど世界中でこの王様だけでした。王様しか誰も存在しませんでした。かわいそうですね。

しかし実は、この王様は私のぺっときんぎょでした。じっさいには、きんぎょばちのプラスチックのしろの中に住んでいました。面白いですね。物語は人の観点によって違うから時々は他人の靴に足を入れてみるということが面白いです。その上他人の意見を分かるのにその方がいいと思います。


また、グレゴリー・マグワイアという作者を知っていますか。マグワイアさんはおとぎ話についての本を書いていることで有名だけど普通のおとぎ話ではありません。伝統的な主人公の観点から書いている代わりに、悪人の観点から書いています。例えば「Confessions of an Ugly Stepsister」というのは継姉の観点から書かれたシンデレラのおとぎ話という本です。かわいそうなのは継姉です。シンデレラは難しくてどんよくな人です。同じ話には、多くの違う観点があります。それで公平に判断するのにみんなの観点と聞いた方がいいと思います。

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